not 石の上にも3年

「うつ病」治療中のHSS型HSPのアラサーです。気になったことを呟きます。うつ病 / 災害・防災 / 社会保証制度 / 日常

最近注目されてる「防災士」とは?〜自発的な防災ボランティア活動

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災害から自分自身、家族、知り合いの命を守りたいと思いつつ、知らない人でも「困ってる人の助けになりたい」と強く考えるようになりました。

いろいろ調べる中で「防災士」という資格があったので紹介します。

防災士」とは

防災士とは”自助”“共助”“協働”を原則として、
社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、
そのための十分な意識と一定の知識・技能を修得したことを
日本防災士機構が認証した人です。

防災士認証登録者数は

151,649人(※平成30年6月末日時点)

登録者は年々増えているようです。

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[引用] 防災士とは|日本防災士機構

防災士」の役割

何も起きていない時

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上記に加え、以下のような活動も求められています。

  • 防災講演、災害図上訓練、避難所訓練等のリーダー役
  • 自主防災組織や消防団の活動へ積極的な参加

災害が起こった時

自分が被災したら

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  • 自分の身を守る
  • 避難誘導、初期消火、救出救助活動等に当たる

被災地支援

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  • 物資の支援(土のう袋、食料品等)
  • 人的貢献(ボランティア活動) 等

防災士の権利・義務

防災士資格は民間資格です。
防災士資格取得により特定の権利が得られる、もしくは行動が義務づけられるといったことはありません。 あくまでも自発的な防災ボランティア活動を行うということです。

しかし、多くの地方公共団体が予算を計上して防災士を養成し、自主防災組織や学校、職場に配置するといった事例が各地で広がるなど、 防災士の社会的評価と期待は急速に高まっています。

防災士は、こうした社会の信認性を背景に、志と使命感をもって活動することが期待されています。
[引用] 防災士とは|日本防災士機構

資格取得までの流れ

大きく3つのステップがあります。

詳細は以下ページを参照ください。 防災士になるには|日本防災士機構

ステップ1:防災士養成研修講座

ステップ2:防災士資格取得試験

  • 日本防災士機構が実施する「防災士資格取得試験」を受験し、合格する
  • 受験料:3,000円
  • 3択式で30問出題、70%以上の正答で合格
  • 受験資格は「ステップ1.防災士養成研修講座」の履修証明を取得した者

ステップ3:「救急救命講習」を受講

  • 全国の自治体、地域消防署、日本赤十字社等の公的機関、
     またはそれに準ずる団体が主催する「救急救命講習」を受け、修了証を取得
  • 救急救命講習」として認定されている講習・資格は以下ページに記載
     bousaisi.jp

必要な費用

  • 防災士資格の研修費:???円
     ※民間研修機関、自治体、大学などの研修機関によって異なるようです。
  • 防災士教本代:3,000円
  • 防災士資格取得試験受験料:3,000円
  • 防災士認証登録料:5,000円
  • 救急救命講習の受講費:???円  ※受講する講習・資格によって異なるようです。

まとめ

有効期限や更新はないらしいので、一度取得すれば「防災士」としての活動を積極的に行うことができます。

研修を受ける場所によっては費用はお高めになりますが、最近、自然災害が多いため、持っていて損はない資格だと思います!!